接して漏らさず〜養生訓かPassionか
2006/01/11 (Wed) 22:50
コレはどーも抗いがたい真実のよーで。
溜まってた精液、搾り取ってやった翌晩は
彼はまりりんちに来なかった〜(泣)
なんてゆーか・・・・分かりやす過ぎ・・・。^^;
だから可愛い・付き合いやすいとも思うんだけど。(笑)
続き・・長いデス。今日は大真面目。・・ポチっとお願い♪【人気blogランキング】
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『よくイク女はよく眠る?!』に頂いたコメントにレスしてて思ったの。
男にとって射精とは? 接して漏らさずの真意とは?・・なんてコトをね・・
で、ちょっと書いてみる。^^
『接して漏らさず』ってのは 貝原益軒の『養生訓』で有名だけど
コレは一言で表すなら
長生きするにはこーすればイイってコトを書いた教科書みたいなもん。
まぁ昔に書かれたもんだから、現代医学と照らし合わせると
『えぇ〜っ?!』と思うよーなコトも書いてあるんだけど
昔の人が書いたものゆえ、それなりの含蓄があるってのも事実。
で、この『接して漏らさず』ってのは10代や20代の若い人対象じゃなくて
主に中高年を対象にした教えで
射精すると『精気』を失うからエッチはしても射精はするな
それが精気を保ち健康に長生きをする秘訣ですってコト。
そして愛の放浪者さんがコメントで書いてくれてたよーに
中国のタオ(道教)やインド・チベットの密教では
そのタントラ(経典)で、男女が交わるコトによって
快楽のうちに悟りの境地に至る秘儀を大真面目に説いてもいるのね。
もちろん悟りの境地に至るくらいだから
鶏の交尾よろしくとっとと射精したらダメなわけで
いかにして射精を遅らせ、快楽(またはオーガズム)を得るかとゆーコトが大事。
そしてインドと言えば・・・
カーマ・スートラにガジュラホのミトゥナ像。(←アチャヒンドゥさんの写真)
カーマ・スートラは映画にもなったから知ってる人も多いと思うけど
元はインドの性愛経典。
ミトゥナ像も名前だけ聞いても何?って思う人も
こーして写真で見ると、一度や二度はどっかで見てると思うのね。
どれもその基本には男性は射精をすべからず・・
あるいは工夫して遅らせるべきとゆー教えがあって
『養生訓』の方は、長生きしたいなら色欲は慎みなさい
ってゆー禁欲的ニュアンスが若干濃いのに対して
カーマ・スートラに代表されるインド文化は
いかにしてセックスを楽しむ時間を引き延ばすか・・ってゆーよーな
ポジティブなニュアンスが濃いのが特徴。
で、セックスを長く楽しむ・・それによって一種の悟りとゆーか
気(エネルギー)の交換もしくは融合を感じるとゆー点に於いては
最近、五木寛之の本で話題になったポリネシアン・セックスも
同じよーな精神を説いているよね。
つまり男にとって射精とは、精気(エネルギー)を体外へ放出するコト。
エネルギーを放出すれば、当然、体内の力は失われ
活力が奪われて病気になる、あるいは信仰に限らず全てに於いて興味が薄れる。
逆にセックスしても射精しなければ、精気を失うことなく快楽が得られ
ヒンズー教のタントリズムに代表されるよーな
男女の交わりから宇宙最高の真理に迫り
神と一体化する宗教的至福(エクスタシー)も迎えられる。
・・・とまぁ、過去の先人たちの遺物を紐解けば
そーゆー解釈になるんだと思うんだけれども
転じて、んじゃ現代に生きるまりりんの彼に当てはめればどーなるか?
と、コッチの方がアタシは気になる。(笑)
貝原センセーが言うには、
男子たるもの接して漏らさず。むやみに射精すると病気になるぞってコトなんだけども
イギリスには、それとはまったく逆と言ってイイよーな研究結果があるのよね・・。
英国ブリストル大学の研究者らが行ったのは、45〜59歳の男性900人余りを対象にした「オルガズム」と「死亡率」との関係調査。10年にわたって行われたこの調査では、月に1回もオルガズムがないグループは、1週間に2回以上オルガズムがあるグループより、死亡率が2倍も高かった。つまり、「オルガズムの回数が多い人ほど死亡率が低い」のだ。
同じブリストル大学の別の発表によると、「週に3回以上オルガズムがある男性は、セックスの回数が少ないかゼロの男性よりも、心臓発作や脳卒中になるリスクが半分以下」だという。
ソース元はコチラ
セックスをたくさんするのはイイコトだってのはタントリズムと合致するけど
ではこの研究に参加した被験者900人余りが
みんなエッチしてオルガズムを感じても射精はガマンしたのか?って考えたら
それはそーではないと思うの。
にも関わらず、この結果が示しているのは
オルガズムの回数が多いほど長生きだったってコト。
そしてこのニュースは別の研究結果を挙げて
精液の中の物質が卵巣がん細胞の“自殺”を引き起こし癌を抑制する。
また、快感を得たときに大脳から出る伝達物質オピオイドには鎮痛作用があり
セックスで頭痛が軽減する人が半数近くいる・・と続き
不特定多数とのセックスはエイズなどの病気を招く恐れがあるけれども
夫婦間あるいは恋人間においてゴムなし射精をするコトはいかに健康に繋がるか・・
というよーな解説を加えてるわけ。
また別の研究結果で、精液には鬱を抑制する効果があるとゆーのも発表されたし
少なくてもこれらの研究結果を見る限り
男性の射精は、女性にとっては喜ばしいコト・・と捕らえるコトができるのね。
では当の本人の男性にとってはどーなのか?
オルガズム=射精を数多くすれば長生きする。
コレは今見た研究結果の通りとして・・
では、オルガズムはあっても射精しなければどーなのか?
まりりんの彼みたいに、しょっちゅうエッチはしてるけど出さない人・・
ドライオーガズムで快楽は享受してるけど射精しない人・・・
コレはちょっと気になるソースを見つけたのね。→コチラ
ガマンして射精を止めると、射精をコントロールしている括約筋に疲労がたまり
「逆行性射精」という症状を呈する事があるんだそーな。
本人はいつもどおりの射精感があるので気づかないけど
射精は逆流して膀胱に射出され
いつのまにか前立腺炎や前立腺肥大症になってしまう・・・。
つまり、接して漏らさずは前立腺にとっては良くないとゆーコト。
射精するに至らない程度の快感しか得られないセックスなら
別に無理して何がなんでも射精する必要もないんだろーけど
医学的に言うところのオーガズムがあるならば射精すべし・・と
コチラもまた貝原センセーともポリネシアンセックスとも真逆を行くよーな解説。
もぉこーなってくると何事もホドホドがよろし・・としか言い様がないんだけど
ひとつだけまりりんが身を持って感じるのは
たぶんすべての男性諸氏が体感してらっしゃる通り
『射精すれば男は醒める』とゆーコト。
神との一体感も至福の時も、醒めてしまえばそんなモノ・・・
愛する女との一体感も至福の時も、そんなモノ・・・
次に溜まる時までは神に対しても女に対しても情熱レベルが下降するのは必至。
それを防ぐために『接して漏らさず』がありドライオーガズムがあり
タントラがありカーマ・スートラがあり
ポリネシアン・セックスがあるんだろーって言えなくも無い。
いかに長く繋がっているか・・ってのは
言い換えれば、射精を遅らせ快楽に身を委ね
神に対して、愛する女に対していかにPassionを維持させるか・・とゆーコト。
男にとっての射精の極意はココじゃないのかな・・・。
貝原センセーにしても、禁欲的ではあるものの
詰まる所は健康で長生きし良い子を生み育て夫婦円満であるために・・
と説いてるし。
彼の場合・・神との融合を目指してエッチしてるなんてちょっと考えられないから
なんのコトはない、度々のドライオーガズムは自分の快楽時間の延長と同時に
意識的かどーかは分かんないけど、まりりんに対してのPassionを下げないため・・
一晩で射精して終わっちゃうエッチよりは
3日かけて射精して完結するエッチの方が彼のPassionは下がらない。
それがまりりんトコにお泊りしに来る回数に表れてるもんね・・・。
射精をガマンするってコトに関しては
カラダにイイ・悪い・・諸説が色々あるよーだけど・・
付き合いが9年目に入っても、未だにラブラブでいられるのは
彼がこーして陰で努力してるからかな・・って思ったのよね。
(・・・って、最後はやっぱりノロケです。>笑)
3日目にして空っからになるまで絞り取られた彼の精気は
溜まるまでもぉしばらくかかりそーデス。
で、溜まると放って置いてもまた寄って来る。
それまでエッチはちょっとお休みだね。(笑)
・・・と、まぁなんちゅーか長々と書いてきたんだけれども
最後まで読んでくださった方・・ありがとう。^^
それから記事中リンクさせて頂いてるトコ・・
基本的にはリンクフリーの所に張らせてもらったので許可は取ってませんが
もしもリンク切れてたらごめんなさい。m(__)m
ホントはどーやって絞り取ったか書いた方がおもしろいかなって思ったけど
たまには真面目にエッチについて考えてみるのもイイかなーって思ってググりました。
ココに来てくださった方の何かの参考になれば・・・。^^
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